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2024年05月09日 [Default]
矯正中は食事に注意しましょう。
こんにちは!はりなかの歯科矯正歯科の田辺です。
歯列矯正中は食事に気をつける必要があります。
表側矯正や裏側矯正は矯正装置の取り外しができないので食事中もつけたままになります。
そのため、食べ物や食べ方に注意しないと装置が外れる可能性があります。
注意する食べ物は、粘着性のある食べ物と硬い食べ物です。
粘着性のある食べ物は、基本的には避けるようにして下さい。
なぜなら、食べ物が装置についてしまうと、取り除くのが難しく、無理に外そうとすると装置が外れてしまうことがあります。
例えば、ガム、キャラメル、おもち、ソフトキャンディーなど。
硬い食べ物は、装置にあたると変形したり外れたりする可能性があるので、食べる際は十分注意しましょう。
例えば、おせんべい、ステーキ、するめいか、クッキー、フランスパンなど。
他にも、唐揚げや豚カツなどを前歯で嚙み切ろうとすると圧力がかかって、装置がはずれることがありますので小さく切って食べましょう。
装置が外れると歯に矯正力が加わらない為、治療に遅れが生じてしまいます。
食事の際は、小さくして奥歯で嚙むようにしたりして、気をつけましょう。
歯列矯正中は食事に気をつける必要があります。
表側矯正や裏側矯正は矯正装置の取り外しができないので食事中もつけたままになります。
そのため、食べ物や食べ方に注意しないと装置が外れる可能性があります。
注意する食べ物は、粘着性のある食べ物と硬い食べ物です。
粘着性のある食べ物は、基本的には避けるようにして下さい。
なぜなら、食べ物が装置についてしまうと、取り除くのが難しく、無理に外そうとすると装置が外れてしまうことがあります。
例えば、ガム、キャラメル、おもち、ソフトキャンディーなど。
硬い食べ物は、装置にあたると変形したり外れたりする可能性があるので、食べる際は十分注意しましょう。
例えば、おせんべい、ステーキ、するめいか、クッキー、フランスパンなど。
他にも、唐揚げや豚カツなどを前歯で嚙み切ろうとすると圧力がかかって、装置がはずれることがありますので小さく切って食べましょう。
装置が外れると歯に矯正力が加わらない為、治療に遅れが生じてしまいます。
食事の際は、小さくして奥歯で嚙むようにしたりして、気をつけましょう。
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