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2023年05月08日 [Default]
矯正中の歯の磨き方について
こんにちは!
はりなかの歯科&矯正歯科の高良です。
今回は矯正装置をつけているときの歯磨きについてお伝えします。
ブラケットのついているところの歯茎側や、バンドの周りなどがに汚れが残りやすいです。
ブラケットの上とブラケットの下とわけて歯ブラシをあてるようにして下さい。
また、ブラケットやバンドの周りなどはワンタフトブラシが、先が細くピンポイントに当てられるのでおすすめです。
また、ワイヤーで糸ようじが通りにくいところがある時は歯間ブラシでの清掃をお勧めしますが、歯と歯の間が狭い時など無理矢理は通してしまうと歯と歯の間のすき間が大きく見えるブラックトライアングルが出来てしまうことがあります。
定期健診などで適切なサイズをお伝えすることができるので、お気軽のお声掛けください!
はりなかの歯科&矯正歯科の高良です。
今回は矯正装置をつけているときの歯磨きについてお伝えします。
ブラケットのついているところの歯茎側や、バンドの周りなどがに汚れが残りやすいです。
ブラケットの上とブラケットの下とわけて歯ブラシをあてるようにして下さい。
また、ブラケットやバンドの周りなどはワンタフトブラシが、先が細くピンポイントに当てられるのでおすすめです。
また、ワイヤーで糸ようじが通りにくいところがある時は歯間ブラシでの清掃をお勧めしますが、歯と歯の間が狭い時など無理矢理は通してしまうと歯と歯の間のすき間が大きく見えるブラックトライアングルが出来てしまうことがあります。
定期健診などで適切なサイズをお伝えすることができるので、お気軽のお声掛けください!
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