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2020年05月09日 [Default]
矯正用ハブラシについて
こんにちは!針中野歯科&矯正歯科の和田です。
今日は矯正用のハブラシについてのお話を少しだけします。
いきなりですが、
矯正治療中、特に磨き残し(汚れが多い)部分は
1.矯正装置の周り
2.歯の間
3.歯ぐきとの間
の3か所です!!
また、大きくゴシゴシ動かせば、肝心な部分に毛先が当たりません。そのため基本的に歯ブラシは、小さく動かすことを意識しましょう!
それでも「普通の歯ブラシ」で磨きにくい場合は、矯正用の歯ブラシを使ってみましょう!
そこでTePeという歯ブラシがオススメです!!
この歯ブラシは先が細くなっているのでワイヤーをしている方でも磨きやすいです。
ぜひ使って見て下さいね。
今日は矯正用のハブラシについてのお話を少しだけします。
いきなりですが、
矯正治療中、特に磨き残し(汚れが多い)部分は
1.矯正装置の周り
2.歯の間
3.歯ぐきとの間
の3か所です!!
また、大きくゴシゴシ動かせば、肝心な部分に毛先が当たりません。そのため基本的に歯ブラシは、小さく動かすことを意識しましょう!
それでも「普通の歯ブラシ」で磨きにくい場合は、矯正用の歯ブラシを使ってみましょう!
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この歯ブラシは先が細くなっているのでワイヤーをしている方でも磨きやすいです。
ぜひ使って見て下さいね。
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