2023年08月09日 [Default]
受け口治療について
こんにちは!針中野駅の高架下にある、はりなかの&矯正歯科の田口です。
今回は受け口治療ついてお話したいと思います。
お子さんの歯並びが上下逆になっていても治す方法があります。
3〜4歳からの治療が可能であり、マウスピースを使用することで改善します。
具体的にはプレオルソタイプを使用します。
マウスピースを就寝時+日中1時間程度装着するだけ大きな改善が見込めます。
受け口をそのままにしておくと、上顎の成長を下の歯が制限してしまい、結果的に受け口症状が悪化する傾向があります。
費用を抑えれて、しかもマウスピースをつけておくだけの治療ですので、受け口傾向のお子様は、できるだけ早めにこの治療を行う事をおすすめします。
気になる方はいつでも相談しに来て下さいね!