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2022年09月30日 [Default]
矯正治療中の歯磨きについて
こんにちは、東住吉区にある はりなかの歯科&矯正歯科の池田です。
固定式のワイヤーの装置が付いていると、装置の周りに歯垢や食べかすが残りやすくなり、注意して歯磨きをしないと、虫歯や歯肉炎になる可能性があります。
特に歯垢が残りやすいのが、ブラケット(歯についているつぶの装置)&バンド(奥歯についている銀色の装置)の周り、ワイヤーの下、歯と歯ぐきの境目です。
歯磨きをする時は、歯ブラシの毛先がどこに当たっているのか、鏡でしっかり確認しながら磨いてくださいね。
磨きにくい部分などあれば、アドバイスさせていただきますので、お気軽に衛生士にお声がけください。
固定式のワイヤーの装置が付いていると、装置の周りに歯垢や食べかすが残りやすくなり、注意して歯磨きをしないと、虫歯や歯肉炎になる可能性があります。
特に歯垢が残りやすいのが、ブラケット(歯についているつぶの装置)&バンド(奥歯についている銀色の装置)の周り、ワイヤーの下、歯と歯ぐきの境目です。
歯磨きをする時は、歯ブラシの毛先がどこに当たっているのか、鏡でしっかり確認しながら磨いてくださいね。
磨きにくい部分などあれば、アドバイスさせていただきますので、お気軽に衛生士にお声がけください。
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